『ゴドーを待ちながら』
舞台は木が一本立つ田舎の一本道🌴
1️⃣第1幕ではウラジミールとエストラゴンという2人の浮浪者が、ゴドーを待ち続けている。2人はゴドーに会ったことはなく、滑稽で実りのない会話を交わし続ける。そこにポッツォとラッキーがやってくる。ラッキーは首にロープを付けられており、市場に売りに行く途中だとポッツォは言う。ラッキーはポッツォの命ずるまま踊ったりするが、「考えろ!」と命令されて突然、哲学的な演説を始める。ポッツォとラッキーが去った後、使者の少年がやってきて、今日は来ないが明日は来る、というゴドーの伝言を告げる。
2️⃣第2幕においてもウラジミールとエストラゴンがゴドーを待っている。1幕と同様に、ポッツォとラッキーが来るが、ポッツォは盲目になっており、ラッキーは何もしゃべらない。2人が去った後に使者の少年がやってくる。しかし…
MMTパントマイムの活動を日々チェックしてくださる方はご存知のとおり、先月の公演でチャレンジした作品です✨
先月のこちらのコーナーで紹介した『星の王子さま』もそうですが、毎年夏から秋にかけては定期公演の作品を読んでいることが多いです😁
皆さんも、よかったら秋の夜長に読書をお楽しみください📙
2019/11/18 Mon
『ライブハウスでパントマイム!Vol.13』
三軒茶屋HEAVEN'S DOOR
前売り¥2000 当日¥2500
OPEN 18:30 START 19:00〜
その他の情報はFacebookやHPでも発信していますので、そちらもチェックしてみてください✍️